歯の色を白くしたい方へ

歯の色を白くしたい方へ

患者さまのライフスタイルに合った治療を提供

患者さまのライフスタイルに合った治療を提供
ホワイトニングには、「ホームホワイトニング」と「オフィスホワイトニング」の2種類があります。

当院の治療方法

当院の差し歯治療は、主に次の4つの方法でおこないます。
  •  当院の差し歯治療 ホームホワイトニング

    ホームホワイトニング

    病院で事前にお作りしたマウスピースにホワイトニング剤を入れ、1日2時間、2~3週間ご自宅でおこなっていただく治療です。
    歯の内部(象牙質)に浸透しやすい弱めのホワイトニング剤を使用しており、続けることで透明感のある白さが長期間持続します。また、ご自宅で空いた時間におこなえるため、仕事・家事・育児などで病院での治療がむずかしい患者さまにもおすすめです。
  •  当院の差し歯治療 オフィスホワイトニング

    オフィスホワイトニング

    歯科医院でおこなう治療のことで、歯の表面にホワイトニング剤を塗布し、ホワイトニング専用のライト(ビヨンドライト)を照射して治療をおこないます。
    ホームホワイトニングとは異なり強めのホワイトニング剤を使用しているため、1日1時間の治療で歯の白さを実感できるのが特徴です。ただし、後戻りしやすいため、白さを持続させたい患者さまは約4ヶ月ごとのオフィスクリーニングをおすすめしています。

ホワイトニング

ホワイトニング

ホワイトニングとは

ホワイトニングとは、加齢、喫煙やコーヒー・紅茶などの色が付着しやすいものをよく飲むなどの生活習慣により、変色してしまった歯の表面に専用の薬剤を塗布し、光やレーザーを照射することで内側から白くする治療です。ホワイトニングには大きく分けて2種類あり、歯科医院で行うものを「オフィスホワイトニング」、患者様がご自宅で行うものを「ホームホワイトニング」と言います。これら2種類のホワイトニングを同時に行うものを、「デュアルホワイトニング」と言います。

当院では、治療後の色の後戻りが少なく、ご満足頂ける白さが実現させやすい「デュアルホワイトニング」をおすすめしております。患者様の状態によっても異なりますが、1週間程度続けて行って頂ければ、一定以上の効果を実感して頂くことが可能です。

ホワイトニング BEFORE

BEFORE

ホワイトニング AFTER

AFTER

治療計画

準備中

副作用やリスク

準備中

治療後について

準備中

費用

準備中

当院でおすすめのデュアルホワイトニング

被せ物が外れてしまった場合、そのまま放置すると残った部分の歯が欠損したり、虫歯になったりします。健康な歯の部分が歯茎よりも低くなってしまうと、十分なフェルール効果が得られず、歯冠長延長術などの治療が必要になることも考えられます。歯冠長延長術は審美性を大きく損ねてしまう可能性もあるため、差し歯や被せ物が外れた際には、すぐに歯科医院を受診するようにしてください

当院でおすすめのデュアルホワイトニング

黒ずんだ歯茎が気になる方はガムブリーチング

「白色の歯」ももちろん大切ですが、人に好印象を与えるためには「ピンク色の歯茎」も欠かせません。そこで、歯茎の変色が気になる患者さまにおすすめの治療法が、薬剤やレーザーなどを使用して黒ずんだ歯茎を改善させる「ガムブリーチング」です。
ただし、歯肉炎や歯周病など歯茎の状態が悪い、炎症がある方は受けられません。治療前にしっかりとしたカウンセリングをおこなってからの治療開始となります。

黒ずんだ歯茎が気になる方はガムブリーチング

ガムブリーチング BEFORE

BEFORE

ガムブリーチング AFTER

AFTER

治療計画

準備中

副作用やリスク

準備中

治療後について

準備中

費用

準備中

治療中の注意点

ホワイトニング治療中は、次のものを摂取しないように注意してください。
  • カレー・チョコレート・コーヒー・紅茶など色素沈着する飲食物
  • お酢・マヨネーズ・ドレッシング、炭酸飲料など酸性の飲食物
また、ホワイトニング治療中に使用する歯磨き粉は次のようなものが望ましいです。

治療中の注意点

「ホワイトニング有効成分が含まれているもの」

たとえば、歯の汚れを除去して表面をコーティングして着色の予防もできる「分割ポリリン酸ナトリウム」、歯の表面についた傷を埋めて汚れや着色がつきにくい滑らかな歯を作る「ヒドロキシアパタイト」などです。

ホワイトニング有効成分が含まれているもの

「低研磨性または研磨剤不使用のもの」

研磨剤(清掃剤と表記されていることが多い。成分は、炭酸カルシウム・無水ケイ酸・リン酸水素ナトリウムなど)は、歯の汚れを落とすには大変有効ですが、歯の表面のエナメル質を傷つけたり歯茎にダメージを与えたりします。そこで、低研磨性の歯みがき粉または研磨剤不使用の歯みがき粉がおすすめです。
低研磨性のものは研磨剤が微粒子化されているため、歯や歯茎への負担を抑えながら汚れや着色を落とすことができます。研磨剤不使用のものは、研剤の替わりに汚れを浮かせて落とす成分が配合されており、歯にも歯茎にも優しい歯みがき粉です。

低研磨性または研磨剤不使用のもの

「発泡剤(ラウリル硫酸ナトリウムなど)不使用のもの」

発泡剤が多く含まれた歯みがき粉を使用すると、すぐに口の中が泡だらけになり汚れがきちんと落ちていないにもかかわらず「しっかりみがけた」と勘違いし、ブラッシング時間(1回3分以上)を縮めることにつながります。

発泡剤(ラウリル硫酸ナトリウムなど)不使用のもの

費用

準備中