院長紹介STAFF
MESSAGE院⻑よりご挨拶
患者さまのお悩みに寄り添い美しい⻭へ
当院のHPをご覧くださり、誠にありがとうございます。和歌山市・まえだ歯科の院長前田拓哉(まえだ たくや)です。
私は現在、歯科医師となりキャリア20年、開業12年となり、その間積み上げてきた審美歯科のテクニックをより多くの方に還元したいと考え、今回、審美歯科専門サイトを立ち上げました。
大学卒業後、口腔外科にて全身管理や手術の基礎を学んだあと、審美歯科のニーズの多い、都心部を中心に審美歯科治療に従事し、テクニックを磨いてきました。和歌山に戻ったあとも、その診療スタイルはそののままに、審美歯科治療の提供に更なる工夫を加え、現在に至っております。この10年で変わったもの、それはマテリアル(修復材料)と、デジタル化の2つではないでしょうか。
マテリアルに関しては、セラミックからジルコニアの時代に移り変わろうとしています。ジルコニアはセラミックと比較し、更なる審美性と強度をもたらしています。
そして治療システム(歯の型取り~作製)がアナログからデジタルへ。デジタル化は治療内容のシミュレーションや治療結果の予測を行い易くし、患者に安心をもたらすとともに、治療にスピード感をもたらし、かつ患者負担の軽減につながっているように感じます。
しかし、先人たちが積み上げてきた診断の方法や治療の基本は変わらず大切なものです。当院では審美性と機能性、長期安定性を3本の柱とし、レベルの高い審美に対応できるような審美歯科治療を提供していく所存です。患者さまに、当院で治療してよかった思って頂けるような、感動していただけるような、そんな審美歯科治療を目指して頑張っていきたいと考えております。
私は現在、歯科医師となりキャリア20年、開業12年となり、その間積み上げてきた審美歯科のテクニックをより多くの方に還元したいと考え、今回、審美歯科専門サイトを立ち上げました。
大学卒業後、口腔外科にて全身管理や手術の基礎を学んだあと、審美歯科のニーズの多い、都心部を中心に審美歯科治療に従事し、テクニックを磨いてきました。和歌山に戻ったあとも、その診療スタイルはそののままに、審美歯科治療の提供に更なる工夫を加え、現在に至っております。この10年で変わったもの、それはマテリアル(修復材料)と、デジタル化の2つではないでしょうか。
マテリアルに関しては、セラミックからジルコニアの時代に移り変わろうとしています。ジルコニアはセラミックと比較し、更なる審美性と強度をもたらしています。
そして治療システム(歯の型取り~作製)がアナログからデジタルへ。デジタル化は治療内容のシミュレーションや治療結果の予測を行い易くし、患者に安心をもたらすとともに、治療にスピード感をもたらし、かつ患者負担の軽減につながっているように感じます。
しかし、先人たちが積み上げてきた診断の方法や治療の基本は変わらず大切なものです。当院では審美性と機能性、長期安定性を3本の柱とし、レベルの高い審美に対応できるような審美歯科治療を提供していく所存です。患者さまに、当院で治療してよかった思って頂けるような、感動していただけるような、そんな審美歯科治療を目指して頑張っていきたいと考えております。
院⻑前⽥ 拓哉
院長略歴PROFILE
- ⽇本⼝腔インプラント学会会員
- ⽇本顎咬合学会会員(和歌⼭県理事)
- ⽇本⻭周病学会
- ⽇本顕微鏡⻭科学会